古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「あ〜もう炊事でけん」という口実のためのような・・・人差し指のてっぺんに(なんで?そげなとこに?と言う方のために)ヒマネタ・・・えへへ。

ご存知? 「ムッキーくん」

 不器用なんでスライサーを愛用しておりましてそのおおむかし指先を少し1ミリくらい?切り落とし(大げさ!あははっ)・・・・血が止まらずその後スライサーとは無縁の生活だったのだけれど誰かさんが「毎回飯の前に、生野菜を食べる」というのでここのところずーーーっと春キャベツ、これが便利玉ねぎもうす〜くなるのよねぇ昨今の野菜切りってありがた〜いそのうえこれ、うちあたりの大ヒット商品「ムッキーちゃん」すごくすごく重宝してたんだけれどもよもやこのしとに裏切られるとは(!)つーか・・・なんでこんな安全な工夫してあるのに指先を縦にわずか1ミリ半くらい切りますかねぇ・・我ながらぶきっちょすぎ! あぁ・・



 田植え時期になると田舎は気ぜわしくみなさん早朝から暗くなってまでトラクターなんで牛や馬と違って、ライトをつけて耕せるしよぅ頑張りよんしゃるです・・・そんな農家の方が一種カリスマ?「自然農」にたどり着いた松尾靖子さんの本を寝床の中で(別にお布団じゃなくてもいいんだけれど)、その生き方を読んでいるところです。彼女が亡くなってもう2年、知り合った時期くらいの頃から自然農(無耕起?不耕起?栽培、無農薬)を模索しはじめられたことが書いてあるその軌跡をあんまり知らないでごめんなさい・・・とまるでまだおられるようにその文章からも口ぶりがよみがえってくるのです(涙)

ようこそ、ほのぼの農園へ―いのちが湧き出る自然農の畑

ようこそ、ほのぼの農園へ―いのちが湧き出る自然農の畑