古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 アオサギ

 このあたり(バイパス出口・旧料金所)でのうわさ話です夕方サイクリング(30分ほどテリトリーの見回り、登り・帰り道はけっこうきつい)に出ようとしてたらからkominka(亭主)から電話で「帰宅途中に、うろうろしていたやぎを、危ないからと連れて帰ってあるそうなので・・・」といわれ誰かさんとそこにいた人たちが『◎◎◎◎さんちの息子さん(40代)が飼ってるやぎ』と「すぐにわかり」連絡するようにとのことだった。それでおうちに電話すると中学生らしき男の子が出て「? うちに山羊はいませんけど」と、すぐその子のおばあちゃんになる女性が変わられ「うちのだと思いますどんな色?」と(わたしにはわからない)・・・それで保護してくださっているご夫婦の電話番号を教えて確認されるように話し自転車に乗った。
 そしてここ川のそばの道でばったり「迎えに」行かれているトラックと遭遇したのだったのだけれど「いや〜息子が(畑の)小屋に、いろいろ飼ってるっちゃもん、家族はだぁれも知らんやったとよ」ですとまさに囲いの中から迷い出たらしかったついつい「オンナを囲ってるなんちゅうんじゃなくてよかでっしょ?」などと言ってしまったそうか〜囲うってそこに?語源が??
 それにしても。地元の高校の同窓会総会(毎年費用削減のため、役員さんで配る)の準備のための会合を誰かさんたちは、「校区の公民館で」してたのだけれど・・・すごい情報網でありまして家族も、知らないこっそり?飼っている山羊の持ち主が即座にわかるなんてふ〜〜〜む、すごすぎ(笑)


 それからkominka(ツマ)は自転車でぐるーっと田んぼの中の道を回ってくるだけなんだがこのしと、単に案山子さんと思いきや何か?何の仕事をしてあるのか・・・知らなかったちょっと自転車を降りて気になる「札」を見てみると・・・
 「見張り番さん」らしい

 そいで最初の写真にアオサギ・・・あのしと「悪い」こともしてるのねぇ〜と思ったりこんな「見守り」してある方や、まいごの山羊を「バイパスの車にひかれて交通事故にでもあったらいかん」ち保護してくださる方がご近所におられるのだと嬉しかったりしたテリトリーの見回りです・・・・あ?本人はじむ(事務?ジム)で自転車こぎをするくらいならと節約と筋肉補強もかねて、来るべき酷暑に向けて(老猫介護で?いえ。気持ちだけですけど・・・・体もやわになってるような気がするし)「自転車乗り」をしてるだけなんす(笑)またまた〜〜大きな声で「ダイエットの効果はどうかい?」とか声を掛けないでくださいよね! あははっ。