古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

今日も午後から雨が降りそうです、田畑・山も喜びそう・・

 「お花」と同じで(というのも、厚かましいか?)お天気がいいとくてーーっとしてしまう連日?いえ毎週末のあれこれで週の中ごろまで引きずってしまう気が(笑)するのだけれどそういふお年頃になった?ということ・・・なのやもしれませぬ・・まぁもともと体力がないkominka(ツマ)誰かさんのパワーについていくのがやっとという感じ。命令は次々とくるのだったでも、今の時期お役所への提出書類にも追われているのでもう「にっちもさっちもいかん」のであります(※追記※ 方言ではありませんでした! イミは、どうにもこうにもうまくいかない、なかなかできないのでした)あはは、す〜〜ぐ開き直ってケセラセラなんですけどね。



 5年ほど前に解体した立派な納屋が移築でき・・・やっと日の目を見て棟上げをしたようです(こないだ。あっという間に「お神酒と塩」を持って行くから準備しとけ・・ち言われ取りに来てまた出かけました)写真は、解体の時のもの。それにしても自分の土地に建てるのさえいろんな書類もたくさんあるし「移築」なれど「新築」のときのように確認申請もしなければならないので現代の、個人住宅建築のスピードから考えると挫折する人は多いと思われるのでしたこちらの家主さんたちは実に気長に粘り強く(!)この日のために準備をしてこられまして偉いです(笑)棟上げのときの写真はあとで許可を得てアップしますね。

 棟上げの逆バージョン(解体)




とある現場「猫の手も借りたい」そうです