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窓からの眺め

　ちょっと緊張してお食事するのもいいけれど（めでたい席だったりランデブー？だったり・・・）、気の置けない人と楽しく食べるのもよい。

ブロッコリのスープですって♪ 　　お魚のパスタ

　まぁたいてい「気を使う」お食事なんかしたことないですけどね（笑）ランチを食べてる時になんだか違う人種が？（職業というか？住んでる世界というかが）違う方たちがおられもちろん、日本人で博多圏内に居住されているようでしたが・・・「よそに行った」ような雰囲気も味わったり。

　田舎で生活していても考え方はそれぞれだから、「田舎暮らし」がご希望だと言われてもいろんな考え方感じ方も多彩なので電話やメール１本で尋ねられてもお答えしにくいのだったもう少し、舞台背景？（家族構成や職業、どんな生活を望んであるのか？）を教えていただけないとむずかしい特に「帯に短したすきに長し」という感じというか、一発で「あたり」というか？ぴったりの物件・条件をお知らせすることはなかなかできにくいものである。
　こちらのレストランでも、お客さんの層や質が多重構造ちいうか〜〜田舎もんのkominka（ツマ）た〜だ好奇心だけでランチしているもんだから（笑）「お〜っ」「これなに？」「うーん、おいしか〜」といちいちうるさく、お気楽なんだけれども。

駐車場の壁（竹）

　オーナーシェフとお話してサルや猪の話題、消防団のことやら地元の方々のうわさなんかをしたのだけれど（合わせていただいた気もする）、「fukuyosiにいてイタリアン！　うれしかーっ」とつい叫んでしまい（笑）帰ってからもおばあちゃんに「いつか、歩いて行ってワイン飲んで来たい」と報告したのだったしたら「誰か友だちと行けばいいたい」ってうふふっ。イタリアワイン飲んだことないし〜〜♪♪

　あ。そうそう、みなさまにレポートのお約束でしたわね「グッド！」よ、お味もお値段も雰囲気も・・・ぜひ一度ご自分の「舌」でお確かめくださいませ。お薦めいたします。「予約なしでも」ＯＫ！　今のところ年中無休らしいですから、いつでも大丈夫よっ。「そうね、小さい子はお行儀よく食べられるようになるまで無理かもね」とウッチーと（中学生くらいからかなぁ〜と）話したことでしたそこは自己判断で。

※注意事項※
田舎のお店は、「前日までの予約で」というところ、けっこう多い・・・
ご注意くださいネ！
だから「予約なしでもＯＫ」（予約してたほうが、ベストではある）は、ありがたい。