古民家の記・新(引っ越し先)

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 諸事情から隣に立派なお屋敷を建てられてウン十年こちらのおうちでは納屋代わりに、使ってあったようですが傷みがひどくなり片づけられることになりました。


思い出の家の「解体」進む・・・


 折しもお彼岸のお中日、お客さん(そこの親しいご親戚など)が「仏様参り」に来られむかし話に花を添えるのではないかと思います・・・・誰かさんが「お彼岸というのは誰が参るのか?」ち聞くので不肖kominka(ツマ)うんちくを(笑)、田舎の(うちあたりだけかも?)風習として春分の日秋分の日(お中日)をはさんで1週間のうちに「初彼岸」の家や遠い親戚、すっかりごぶさたしているけれど・・・とお孫さんや子どもさんに送迎してもらって伯父・伯母・祖父母などにお参りに行きお接待(お話)してひとときをすごすのだけれどその昔は、農家は休日といってなかったんで(最近は「農休日」とかで週1日はお休みでいろんな用事をされているようです)「藪入り」みたいな骨休みだったのではないかと拝察されます。迎える方もお掃除したりおはぎ(きなこ餅・ぼた餅)作ったりして野良仕事をお休みしてお客さんの準備をするのでしたいえ、『やぶれヨメ』はす〜ぐ出かけるので(呼び出されたり、おつかいしたり)あんまりお客さんを「かまうヒマなか」(方言。かまわない、お接待しない)のですけれどね・・・えへへっ。

 この頃では仕事(勤め人)もありお中日(祭日)か土日に「お客さん」は集中しているようで・・・・あぁこんなことはしとられんお座敷までの廊下を「通られるように」しておかねば叔父さんたちが来られるので・・・日ごろ怠けているのでこうやってあたふたとしなければならないのでしたうちは、祭日は仕事しておりますので誰かさんの目を盗んで(笑)書類・図面(あの書類は?と行方不明のを所望されるのでタイヘンなのよ)の合間に、がんばりま〜〜〜す。ではみなさま、少し肌寒い一日のようですくれぐれもお体にお気をつけて「おでかけ」などなさいますように・・・・



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 そういえば(誰かさんがいつもは、午前8時ごろにはいったん帰るのだけれどまだ・・・なんで少し時間が)、思い出したのだけれどフクオカの福岡西方沖(玄海島震源地とする)地震は2005年(平成17年)3月20日でしたよねあのとき、みなさまは何をされていましたか? ふっと「ひと昔前」のことを・・・20日の夜はうちでお観音講をしてお昼12時前に揺れてそれから余震はあったものの「予定通り」お経をあげてお茶を飲んだのだけれどそのときにも揺れて仏様の肖像画もがたがたと揺れましたっけねぇ・・・今年も偶然に(家々を回るのでいつも同じ月になるとは限らないのです)3月にお観音様を預かっていて毎月20日に集まりを持つのよね(それ前後でも可)、連休前なんで少しずらして24日週明けの月曜にするように「ふれて回った」のでしただって、忙しいっちゃもん夜は冷えそうだから暖房(ストーブやらホットカーペットやら)も準備しないといかんし〜〜ほら、お彼岸のお客さんは「昼間」だからうちのあばらや寒いお座敷でもなんとかなりますけろね(笑)

 わたくしたちkominka(フウフ)は作業場で冠木門をトラックに乗せていましたそれから都市高速で持って行き施工する予定だったのだけれどもんのすごーい揺れで「不通」にもなったのですが「はよ行ってこようよ」と言うと「バカッ!」と言われましたっけが(笑)電線が切れるかと思うくらい揺れて浮嶽のほうを見ると花粉がまるで吹雪のように飛びました・・・・

 ・・・・・というわけでもう、あれから何年たつのでしょうか? あの大地震のあと切羽詰った工事もけっこうあり「少し高くても」すぐしたい方としばらく待って「通常価格」に戻ってでよかと、言われる方といろいろありました・・・いかんいかんお掃除しなくてはでは、これにてみなさまもいいお彼岸をおすごしくださいませね。