古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ネットが込み合っているのか?(笑)写真をこのはてなフォトライフに取り込めません・・・・そんなことあるのか??わかんないけど。

 やっと!できました・・・みんなお正月にパソコンだの携帯だの扱ってるから電波も混んでいるのではないかと、思われるのだが。そんなことにゃいのかしら?? わからんばい。


 とりいそぎ。あけましておめでとうございます・・のんびりお雑煮など作ってみんなで(駄猫まるも含め家族で)お屠蘇して年賀状を見てたら(この頃ここ数年、年賀状だけは早いのよね・・郵便は夕方なんですけど民営化以来)、もう10時になってしまいました。
 今年もどうぞよろしくご笑覧くださいませ。


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 天候不順(夏の酷暑)で野菜が高騰する・・・とは聞いていたものの田舎に住んでいるので(人口密度も少ないし)、けっこう見かけていたんで安心して油断しておりまして「福ふくの里」にきのう、大晦日の11時ごろ行ったときには売り切れで博多では大事な「かつお菜」お雑煮に入れるんだけれど、どこを探してもにゃい!(涙)それで今年は「菜花なばな」という少しにが〜い葉っぱを入れた次第あぁ・・・我ながらつくづく「トロイ」のでありまして、もう少し「早め」にすればよかっちゃけどサッえへへっ。いつも泣きの涙で回りのみなさんに迷惑かけつつなんとか・・・なってはいるのだったこないだも餅つきの時青年kから指摘された「何の役にも立たんねぇ」ってでもね言い忘れたけど(必ず「ああ言えば、こう言う」ウルサク反論・反撃する口の悪いKominka(ツマ)なのだった。ただし「人見知り」なんで知り合ったばかりの方々とは軽口はたたけなかったりして小心者なのでございます)・・そういうフツー?の方たちは多いと思われるので「希望の星」なんだわ、あれでも生きていけるんだ〜ふーーんよかった・・って安心するというか・・・・(爆笑)


「福ふくの里」の最終日。

外のテントでは、ぶりや鯛の調理もあっていました。


 したら、PTAで一緒だった「子どものおかあさん」が寒風の中福ふくの里の入り口自動ドアの外で、お正月アレンジを売ってあって忙しい合間におしゃべりしたのでした子どもたちの消息のこと等・・・田舎は車で移動するので卒業したらもうなかなか会えないし、ほんなこつ(方言。ホントに)久しぶりで懐かしい顔でした。頑張りよんしゃる(がんばってありました)・・・

いかが?

おうちの「花活け」(飾り付け)の参考に