古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

いつも?みんなが、集まってあるらしい・・
 囲炉裏ばた(板張り)


 少しずつというか去年はまず、水回り(トイレとキッチン)を中心に歪みをなおしながら古民家をリノベーション(今はやりの言葉)していたのですが今年は、お座敷・廊下・物置(押入れ・クローゼット)などを工事させていただきました。


 「いっつも集まりようよ」と喜んでいただけて不肖kominka(フウフ)も嬉しいのでした今度、差し入れ持って遊びに行くつもりです(笑)

 おうちの方(施主さん)のこだわりもあって襖・畳がなかなか斬新になりお座敷がこれまたモダンに生まれ変わりましたやはり、住む人のセンスですわね・・・若い人は違いますそしてお孫さん・ひ孫さんんたちがたくさん集まって亡きおばあちゃんもきっと喜んでおられると、思うのですもちろん「この家」もネ!



「お座敷」(琉球畳)

 あそこの襖・・・ふだんはクローゼット(真ん中に「棒」を通してある)なのだけれど「いざっていうとき」(笑)は、はずしたら『床の間』になるんだとかふ〜〜〜む「ひとひねり」いたしましたわネさすが、脱帽でございます♪♪