古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

とある「作品」

 こないだツネキチ(仮名)さんのところに寄ったら「気がついた?」と言われ(実は、気がつかなかった・・・)、あわてて「おぉっ、しゅごーーい!」と(笑)言うと自慢げに「わたくしのオリジナルよ」ち鼻高々で「ひまわりを作りたいといったら大先生がモチーフ?(お手本?型紙?)をわざわざ作成してくれた」んだとか・・・・ふーーーむ。それほど「むづかしい」のか? まるでパッチワークやらレース編み・クロスステッチなんかのようにどれほど手が込んでいてもだあれもわかんなくても(笑)いばりたいものなのであ〜〜るうふふ、ツネcyanごめんねっ。「腕が上がった」とホメテあげずに(笑)なかなかよかばい。

確かにgood! 


 ここ10年くらいこつこつと仕事の合間にシュミを(毎週「お稽古」に通いつつ)しているのは知ってたけれどやっぱ、すごい・すばらしいなぁと思ったのだった(笑)

電気もつくのよ!

ほめて!ほめて!
過去の習作(!)



 「習う」というのは大切なことでこないだ「お観音講」でにょうにょう(十句観音経、般若心経、舎利礼etc)をあげながら最初「かててもらったころ」気になっていた節回し(?)が身について?きたのか違和感が減ったというか(笑)今回は参加者が少なかったのでカネを叩くように言われ(お経をあげながら叩くという上級?中級者むき)、どきどきしつつお経をあげたのだったそのあとの「情報交換会」も焼きナスやお漬物をいただきながら(笑)隣近所に慣れてくると楽しいものではあるのよねぇあはは。いえ、そうじゃなくて(話がずれてきた・・・)『習う』ときどき確認しないと隠れキリシタンのように(すみません、無知なたとえで)本来のものからずれてくるような気がして民衆の伝来というか文化の継承というか「お盆ごと」とも関連してあれこれ考えているのでした(笑)、どこがどうつながるのか? kominka(ツマ)の頭の中ってば・・・・