古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「切り込み」進んでおります

 
 今度、地鎮祭をして基礎工事などが始まるのですけれども作業場ではいろんな「小さな仕事」のあいまにも新築工事の「切り込み」が着々と進んでおりましたやはり、プレカット(機械での切り込み)でなく大工さんが手で柱を加工してくれるのがいいなあと思います諸事情からいろんな工事のやり方もあり、お客さんとの話でそれは決めて行きますけれども。



 本日、拙HPに載せた「篠栗の古民家」宮大工が建てた元治元年の家・・・・すばらしいでしょ?(いえ。まだ「見て」ませんけれども)釘を使わない家だそうです、拙ブログ「古民家の記」をいつもご笑覧していただいているみなさまにはきっと『受ける』と思い不動産屋さんと話して、こちらでも宣伝することになりました。興味がおありの方は直接、「ホーム不動産」さんへお問い合わせください。
ホーム不動産
電話 092−863−5451
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HP「糸島・藤原建設」表紙
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 昨日の午後「半日」と今日の午前中「半日」固定電話が不通になってしまい、あれこれ連絡待ちしたり工事してもらったりして丸丸約一日、電話のそばで終わってしまいました(涙)誰かさんが「転送電話にしろ」と言いましたので(うちでは、「命令」になります)・・・では、fax専用回線を増設して(「加入ライト」といって@¥250と諸々・・高い程度でいいらしい)、今までの固定電話(うちは黒電話、健在ですの)を「ボイスワープ・転送電話」というサービス機能をつけるように工事したり設定したりしているのですけれども、昨日の夕方から電話が使えなくて(インターネットもメールも)、みなさまにもいろいろとご迷惑をおかけいたしましたなんとか、できるようになりましたのでご報告いたします。
 藤原自宅にお電話いただいて『呼び出し音』が5回以上になると自動的にアナウンス「この電話は転送されます」うんぬんと音声が流れてKominka(ツマ)の携帯へ「転送」されるようになりました、さて。どうなりますことやら・・・

       藤原建設(自宅)  326−6536
         〃  fax専用  326−6555