古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

うち(あばら家)のストーブ「ぬくぬく」とまでは、いかんけど・・

 田舎はそろそろ餅つきのシーズンで「たきもん」くださいという家は多いものでしたけれどこの頃は、プロパンガスのかまどで「もす」(蒸すの方言)ので時間も確実にできる(たきぎだと燃え加減でもち米の蒸す時間が違うし・・・)とかですがマキストーブの「たきもん」を探している方はけっこうあるのでした。

 お宮やお寺(年越し)からの希望はけっこうありまして大工さんの端材はざい「ころころ」はよく乾燥していて大きさも手ごろで便利ですそれから、古材・解体材ねあれは釘がついているからいくら外で燃やしても(たきぎ・かがり火)あとで車が踏んだらパンクするけんいらん・・と言われたりね(笑)



軽トラ1台(100キロ?)2万なら、安いかも(笑)
http://www10.ocn.ne.jp/~kominka/oshirase_takigi.html

誰かさんは「獲らぬ狸の皮算用」してたり・・・

手ごろな長さには、切ってお持ちいたします(マキ割りはしてね)



いかがでしょうか?(笑)