古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

信号待ちでちょっと、あぶないけど・・・・撮りました(セーフッ!)

だって〜〜、わざわざ四国から来てるんだよ。このわんちゃん。




 おはようございます・・・というかもう、お昼すぎてしまいましたが(笑)きのふ誰かさんはとあるグループを「引率」してコンパニオ◎つきの忘年会に行ってる間に隣組の「若手フウフ」の忘年会がございまして、ウン十年前は前日からがめ煮だのなますだの作って「集会所」がひっつきもっつき(方言。おすなおすな?詰め込んで)だったのですけれどもしかも「まさに」忘年・年末25日頃夕方6時〜12時過ぎまで日本酒(熱燗)が盃のやりとりとともにえんえんと続いてたものでしたわねそれが今回は7家族(独身もおられるので)と少ない参加(笑)「いまどき、忘年会とか豪勢やね」と言われるけれど大きな鍋が、3つキムチと牡蠣と石狩鍋・・・お料理もシンプルなんですけれども盃を準備するまでもなくお酒もいろんな好みでノンアルコールだの酎ハイだのお湯割りだの庶民の趣向の変遷を実感いたしたわけで泥酔する人もなく(笑)いろんな話もはずみ結局シンデレラタイムを超過していつもと変わらない就寝時間だったので今朝は日曜だしーつい、寝坊してしまいブログも出遅れたというわけですみません。





久しぶりの「鹿家駅


 去年の暮はまだ健在でした・・・・それから数か月水面下で、表立ってもいろいろ踏ん張りましたけれども(大涙)、駅舎跡に車(遠くの県外ナンバー)が止まっていてなんか一瞬違和感があり写真に撮ってみたのですあ〜〜力不足でごめんね鹿家駅Chan(涙涙涙)