古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 どしゃぶりで「外仕事」(外壁工事とか、屋根修理とか)のときはさすがにできませんけれどもたいてい大工さんたちは梅雨の合い間も「仕事」です「どんな小さな仕事もいたします」などと名刺に書いておりますので・・・・まずは。ご相談くださいませ。

手すり(サッシ)つけ

 短時間に一気に




小さな「屋根」と笠木(デッキ・車庫上の手すりに)つけ工事

キッチンのドアに、車庫から「濡れずに行けます」と喜ばれる


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 こないだねぇ写真の編集(取り込み)で夜パソコンを2台駆使して(笑)あれこれしてたら駄猫「まる」が邪魔するのよパソによじ登ろうとしてぽーーんと捨てられたのだったKominka(ツマ)から「なんしようとねっ!」とおごられてサー(笑)したら翌朝までずーーっと「見かけん」かったんで今度は「わ〜〜ん、どうしよう!」とあちこち「まる〜まる〜〜」と屋根裏部屋(3階)やら床下やら倒れてないか?探したんだけれど・・・朝10時ごろ「玄関の外」涼しいとこにいましてお年を召して食欲も動きもあまりなくなり(落ち着いて・大人になったというべきか?)「なん騒ぎよるとね」ち言う感じ(笑)


こんな足跡だけあって・・・心配したのだった

 いつもの朝だと「ごはんごはんごはん、まだ〜」「水ないってばー」とうるさいくらいなのにいないといらんこと(方言。しなくていい考え・しなくていい「こと」)思ったりして心配したのだった折しも大雨警報家の、前の川も増水しはじめていたし「あ〜〜どっかで行き倒れてたらどうしょう?」とおばあちゃんからは「過保護」って言われたけれどねぇ?みなさん大水のときとかペットはどうされますか?(笑)