こないだテレビで座禅の時に鼻の頭に蚊が止まったら「お布施」と思って我慢しろと教えられている・・・という和尚さん(だからボウフラの対策に頑張ってあります)のことがあっていたのをちらりと見たのですけれども(笑)な〜〜るほどねぇでも、じーっと10分くらい「結論」まで見るヒマはないのだったなんだか「銅(10円玉)」が有効みたいでした。
あこがれの田舎暮らしに水を差すようで悪いけれどムカデ、家ダニ、やじらみ(蛇)、ヤモリ・・いろいろございます●●コナーズとかってCMいつも笑っちゃうんだわ・・・わかる〜という感じ。
ただいまの我が家の悩みはノミ『これはのみのぴこ』なんちゅう絵本があってみんなで言葉遊びを楽しんだことがあるけれど(笑)こう、安心して寝られないくらいカユイのは勘弁(駄猫「まる」のノミなのよ。薬はかけている)、どうも絨毯とかカーペット・毛布などに住みついている(!)ようでぴょ〜んとはねるのよ(怒)
子どものころにおばあちゃんが「あっ!ここにおるっ。見えんけんつぶして」とよく下着の裏側などをとってあげたり・・・してたんだけれどあれって(現在のkominkanの年齢?くらいだったのかなぁ)、もしかして「加齢臭」ぷぷっ! そういう年齢になってきたちゅうことかいな? アリ・蜂・「ぶと・せせり」(蚊の一種いろいろいるらしい)痛くも、痒くもないなら・・「血」いくらでも?あげるのにねあははっ!

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ご近所バーベキューで「今ごろがいいよね。蚊もいないし」と笑ったことでしたけれど・・・悩みは尽きぬどこまで「薬」を使うか? 一匹も虫がいないって体にも悪いと思われるものかといって「おひとよし」に血を捧げるだけというのも悔しいぶ〜〜んと来たのを殺せなかった悔しさ(笑)あぁどういう殺人鬼ふっふっふ。
けふも「悟れない」、不肖Kominka(フウフ)でございます。