古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 えびね蘭

 きのうは夕刻、帰り着いたら玄関にどーーん!とたけのこが「とうまいぶくろ」いっぱい(なんと15〜6本・皮付き)ありまして誰からもらってるのか不明なれど「たいへん。おとう、火の番しとってよ」と晩御飯もそこそこにあちこち電話して(例年、もらってくれる友人たちへ「予約」して配って回る)、2〜3本ずつ押し付けてきたのでしたしたら、9時ごろ帰宅すると危うく焦げつきそうな水分がかなり減ってたうちの鍋でしたあぁお役にたたない誰かさんではあるまぁ夜のお散歩に行かずうたたねしてるだけでもましか?(苦笑)

   

 鹿家駅舎のことでは、こちらのブログをご覧のみなさまも勝手に巻き込んでまだまだ続いているのですけれども水面下でのいろんな出会いも楽しく・・いったい仕事してるのか?と怒られそうなので(誰かさんはパソをさわらない、よその方が「ご挨拶で」密告?しなければ、わからないはず)、くれぐれも「現実」の世界でお話なさいませぬように(何を脅してるんだか?あっはっは!)、そうこうするうちに平戸行きあぁこうして散らかしたまま日々は進んでいくのだった叱られても仕方ないかな?
 トウキョウからお電話いただいたり(旧鹿家「分校の先生」の娘さん80代とか)、マスコミ関係の取材された方に文句言ったり(あはは。えらそうに、おばさんは言い張るのだったごめんね)、ご近所の方とおしゃべりしてはものずきと思われていることでしょうそれでも不肖kominka(ツマ)の中では「おわってない」のです解体までいくばくか残されてはいるしせめて、寄せ書きを清書したりお借りした本や写真からコピーしたり(まぁ資料集?ができても関係者にしかお配りできない予算ですけれども)、仕事の合間に?あいまに仕事??の春眠暁を覚えずでございまする。あのたけのこ、誰がくださったのかしらん? ま、そのうちわかるでしょうけどね(笑)