古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだから出入りしているお屋敷(まだヒミツ)、お邪魔してはおしゃべりしている・・・んだけれどもどんどん素敵になっているのよいえ、まだ工事しているわけじゃあありませんうふふ。
   

 じーーっと古民家の中であれこれ「おっ、これはすごい」とか「これ。懐かしい」と言いつつ田舎暮らしのアドバイス?をしたりお話を、伺ったり楽しいあっというまに時間がたち誰かさんから何度も電話が来たりするんだけれど(笑)そちらの方とシュミ?(古民家に対する感じ方)が似ているんでつい話がはずむのだった。

 裏(下炊事場)の鍵 
「上の棒」は手ぬぐい掛け(あーー、見覚えがある〜、ねっ??)



 このおうちは今はホコリだらけだけれどその昔、せっせと雑巾がけしてあるのがよくわかる「つるつる」なんです(この意味が伝わるとすればあなたも「昔」を知っている方?あはは)

玄関前(お庭) 

 このお屋敷にご縁があった方がまた丁寧に毎日風を通して片づけて・・・どんどんさらにすてきになってきているのですほったらかしではこんなに、輝きませんものおうちも喜んでいるのが伝わります、いかが?