おはようございま〜〜す今朝はちと出遅れて「カーネーション」で88歳の奈津と糸子を見てから書いてますなんかねなつきま◎になってからおもしろくない、と言ふ周防さんのファンの方がおられるとかお聞きしている(笑)田舎では視聴率が高い国民的番組でございますがあなたは見てますか? あはは。
平安時代くらいには「花」といえば梅の花だったとか桜もソメイヨシノではなく山桜なのネ太宰府の超有名な歌「東風こち吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」で、わざわざ梅の花と断ってるけれど今みたいに庶民が桜・サクラ・お花見だと浮かれてるヒマはなかったんではなかんべ?(笑)・・ということで小富士梅園に初めて寄ってみたりして。
いつも「見ごろ」とか見に行ったとか話には聞くもののタイミングを逸してなかなかお花の時期に行きあたらないのでした今年こそ散りかけてても行くぞっと決めて、長靴をはいて構えて参りました見晴らしのよい手入れもされている広い梅林でした日曜の朝は「さよなら鹿家駅舎」の会合もするようにしているのでそのあといろんな人に会ったりしていくらか(とっても)疲れ果ててはやーくに寝てしまいました体力がないんですの(笑)『冒険者たち』という物語の中で主人公(ねずみ)が敵(白イタチ)の面前で(岩穴の中ではあるけれども)おひるねしたりするのよ闘いのさなか(笑)あんな感じ? かなぁと思ったりしている朝のkominka(ツマ)でしたえへへへっ。
- 作者: 斎藤惇夫,薮内正幸
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/11/08
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