このくらいの寒さ・・・昔なら(ウン十年前)ふつうなんでしょうけれどナマケモノになってとても寒い気がするのでした皆さまはいかが?(笑)こないだから「福ふくの里」の裏側に菜の花がもう咲いていたのを撮ろう撮ろうと思いつつやっとデジカメにおさめることができたとですが焼き増しプリント、どうしてあります? うちの近くのコンビニなんと(!)1週間かかるんですって(フィルムの場合)驚きました今じゃデジカメなんでその場で(コンビニのコピー機のあたりで)できるんだそうです。
たいてい工事写真はカメラ(フィルム)で撮るので車で30分の町のカメラ屋さんまで持って行ってるのですけれどガソリン代と時間を惜しんでコンビニに行ったので初めて知ったのでしたフィルムカメラも絶滅危惧種の仲間入りのようですあぁ・・・
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そんな寒い夜のお楽しみはぬくぬく布団にくるまり山頭火の本を読んでおります今度はかなり辛口の、評論で図書館でお借り遊ばせおもしろいけれどなかなか進みません眠っちゃったりしてネ(笑)
※「選書基準が」しっかりしている図書館(それはもちろん選書だけではなく・・)の蔵書は、どれを選んでもはずれがないので本当に助かりますちと遠くまで(車で45分くらい?)通ってますありがたいです。うちの子たち(『ほんとうの図書館』に向かって成長中?なり)も。手がかかりますのでつまり。「急いでるとき」はまにあわないのよねぇ(苦笑)
- 作者: 渡邉 紘
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
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行きつ戻りつ泥酔と鬱の繰り返し啄木もそうだけれど親しい友人にはしっかりたかり(苦笑)経済的な破綻を何度も何度ものりこえ(?)、みんなに愛される人だったようですけれど奥さんとか身内(妹さんとか子どもさんとか)はたまらんやったろうねぇ・・せめて誰かさんが毎晩帰ってくるのをよしとすべぇかにゃーー(仕事もちゃんとしてるし〜)あはは。