古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 どこに住んでいても長所・短所あると思いますけれどもやはり人口密度が一日中(一年中)薄いところはいろんなことが、厳しい状況のように(たとえば博多五町・寺町あたりは夜は少ないのよ車の通りも・・・静かです)、感じられます田舎でも福祉や文化が街と変わらないように享受できるのであれば環境は人間の体にとてもいいのですからもっと、いいほうへ進むのではないかと思ったりしています。

 

 こんな立派な物産館(産直販売所)も近くにとっても大きな大きな人気の産直のお店が出来て(車で10分くらいか?)お客さんは、熱心な常連さん以外立ち寄る人が少ないように感じられいつも(月一回くらいかな?)通る用事がある旧北波多村の「岸岳ふるさと館」みなさまもどうぞ一度お立ち寄りくださ〜〜いそして、ごひいきにお願いしますなかなかいい展示(唐津焼きの展示など)もあり野菜や花も新鮮さは負けてないのですけれども・・・



 その点わが地元「福ふくの里」は、近くに(といっても20分くらい離れている)「伊都菜彩」があるわりには(?)健闘していると思いますまぁ“海あり山あり里あり”で恵まれているのもあるけれど関係者の努力も大きいと感じておりこれからもふんばってほしいと期待しているのでした。

福ふくの里  開店前の短時間なれど「並んで」・・・
なかなかの人気ぶり(笑)


 ただし閉店(五時)前にはがら〜んとなります車も「もの」も(笑)だからお早めに。お魚など買ってお店の冷蔵庫に「とっておいて」もらえるのでお出かけのあとで寄ればgoodなのですよ〜。いろんな小さな工夫もされておりますこちらもごひいきにお願いしまぁす。