古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 とても小さい


 ちょっと教えていただきたいことがあり車で20分ほどのお宅へお邪魔して(無理やり、晩ご飯を作られる時間帯ではありますけれども)、ご指南を受けるいつ行ってもお座敷の飾り方など参考になるのだった。

ね?  上手でしょ


 本当は古い布を使った洋服・オリジナルをたくさん作られているのだけれど(朝の連ドラカーネーション、見てますか? Yお姉さまを思い浮かべて見ておりますの・・うふふ)、ハギレであれこれ出来ているすご〜い!と叫びつつ(笑)拝見するのであーる。

かぼちゃ   これも小さい


 ナイショですけれどね(機密事項、多し!)、「どんざ」(どてら?たんぜん?漁師さんの・・らしい)を「がまぶせ」しようと、でも「ふせ」とかしたことないので。したらこないだの箱階段ネあれにたっくさん「ぼろ」(失礼! 小さい和布をはぎ合わせたもの)がこれまた古い風呂敷に包んで入っててラッキーでしょ? おばあちゃんがいやそうな顔をされるのはわかってたんで(笑)こっそりぬるま湯(風呂の残り湯)ですすいで、何回もすすいでこれまた3階(誰も行かない天井裏)に干してましたのあれで、ふせしてみようと・・・わくわくしておりますけれどさて秋の夜長にどれくらい進みますことやらすーーぐ寝ちゃうのだった。あ?写真は後日では、仕事仕事(!)