初めて扱う材料(大谷石)に、地元の左官さんがきっちり施工してくれましてこの方たちももう60代突入・・・うちの大工さんも若くて50代半ばこういう「庶民の」古民家再生、厳しくなってきているのかもしれないデスご近所の職人さんたちが、どんどん引退されており脈々と受け継がれてきた技が「しきる人」(腕がある人)が育ちにくい昨今の住宅事情なのでありまする。
壁一面に本棚も出来ました細かいサイズを指示した紙を、貼ってあったのでわかりやすかったのではないかと思われます。
きのうはみんなが引き上げた後「石磨き」を一人で黙々として・・・晩ご飯食べに来て暗くなったらまた電気(ライト)のつき具合を、見に行くと言って出て行った誰かさんでした(あまりに遅いので?どこからが「私用」か?はたまたずーっと仕事だったのか?謎です。これも「秘密」ですくれぐれも機密事項で、お願いしますあははっ)