古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 がらくた市会場(藤原倉庫)に貼っているメッセージ、お気づきの方はあったかしら? 人間の「五感」では感知できないというコワイことでしかも、小さい子(乳幼児や胎児、精子卵子・遺伝子も含めて・・)ほど放射能の影響が大きいしその「うんこ」大量に出る最終処分場・保存方法さえ決まっていないという子子孫孫まで迷惑をかけるシロモノ・・・・

 ときどき貼り変えてます見てくれてるかな?



 あおりたてるつもりはないただ、「事実」を知っておきたいのよkominka(フウフ)自宅はおよそ23キロ、西日本新聞の記事によると20キロ圏内に300人(糸島市二丈町の一部)住んでいるらしい・・こないだnhkで(夜10時から)飯館村のドキュメンタリーがあっていたけれど「見た」人ありますか? 40キロくらい離れていてももう戻れないなんてましてサイトと呼ばれる10キロ圏内は・・・・・・・






※ここからは。kominka(ツマ)の独断と偏見による「意見」です。こないだ玄海町での学習会に参加して(耳ダンボ・・で聞くとはなしに耳に入ったところによると)、玄海町はどうも佐賀市近辺の町といざというときの避難場所(行政の機能)として約束をされているらしい・・・ので、糸島市もぜひ早く(!)どこかの町とお約束をしてそれを「公表して」おいてもらいたいものであるだって、そこの町の方に「よ〜しとかんと」ねぇ「一住民」としても。そして巨大都市(田舎の)f市は同じ政令都市としてヒロシマなんかどうだろうかと思うのであるだって放射能汚染(というか爆弾)の先輩だし・・・しかれどもまずは県内のk市くらいでしょうけれどネ。
 気憂ということなかれ! 実は、不肖kominka(ツマ)避難先としてこないだ実家の親と口約束をしてきたのだった(笑)したら「sinちゃんに頼んどかなぁたい、あたしたちゃもうおらんじゃろうけ」と口をそろえて両親が言うのだった・・・・そうか〜甥姪の時代かもしれんのやけねぇ、はーーーっまさかそんなにいつまでも実家に面倒かけんといかないとはねぇ今度、お盆にはいろいろ持って行かなきゃ〜「花火」「はるかコンフィチュール」とかね(笑)