古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

[おでかけ]

 大宰府「骨董市」はいつも二日間あり本日もあっていますのでよろしければ、お天気もいいしいかがですか?(笑)ただし盆地なので朝のうちはとっても(!)寒いので御用心くださいね。

       

 午前9時からなれど8時過ぎには着いて「おはようございます」の挨拶よりも「寒いですねぇ」と声を交わすほうがぴったりの冷え込みでyお姉さまは大島を仕立て直してチュニック?とコートを二重に着てありましたけれどもやはり「寒い寒い」と言いながらの物色(笑)で、また新しい出会いもあってたようでしたそして「かさの家」さんの奥座敷で梅ヶ枝餅とお抹茶セットをいただいて一服したのであります(それも10時前)それからいきなり、三瀬のマッちゃん販売所へ視察へと飛びました(笑)

     

 なんと身軽なフットワーク経験豊富な大先輩との視察(野菜の仕入れも含め)楽しい半日でございました。あの「移築された家」は、佐賀市の管轄で日曜・祭日のみ農家レストラン(バイキング方式)があっておりきのうは残念ながら土曜日、次回を楽しみに涙のお昼だったのですと。でもしっかり「マッちゃん」でうどんなんか食べて来ました。それからお姉さまは仕入れた絣(古布)を洗ったりするのに「うずうず」してあるらしくそそくさと帰宅・さようならしたのでした・・・

解説:三瀬村佐賀市と合併しており、なんと福岡市の「お隣」で(峠越えすれば)、先般のF市首長選挙に出馬された方は・・・なるほど〜と思いました(解説と言えるのか??)


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 「和白干潟」を応援するキャンペーンに企業が参加してあの、キャノンさんなのですけれども不肖Kominka家のプリンターもそうなんで遠慮なく「クリック」していいだろうと・・・メル友のh氏よりのお知らせでこの頃から協力しているところです、フクオカの方ならご存知と思いますけれど「和白」(わじろ)はその昔(もうウン十年前)、潮干狩りに行ったり海水浴したりする「庶民の海」でした今は貴重な渡り鳥や生物・植物の宝庫なのですなんとか残したいと思いながらも「なにもできない」のでせめて。
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