古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 台所仕事をしながら床のすみにほこりが溜まっているのを見て我ながら、苦笑いしつつサボっておりますのいかんなぁ。ちょうど今頃台所の改造で大変でしたそれは突然に始まったのでございます。まだ行方不明(どこに借り置きしたのやら)のフォーク・ナイフなど多数(笑)

  

 いきなりの大手術?と言う感じでKominka(ツマ)にまかせてたら一生台所関係のリフォームはありえなかったやもしれませんなー(笑)、まして事務机のある階段下付近(中二階から大屋根下へとつづくスペース)の想像もつかない間取り? さっぱりわからんばい!

これが  こうなる 

 大工さん(誰かさんのこと)の「説明不足」で、どこの現場でも奥様方の小さなご不満のようで・・・それは「言いあらわしにくい」むずかしい説明になるのでしょうけれど(まあ、言われても「わからん」けどサッ!)、出来あがるまでわからない古民家の屋根裏(階段付近)ではあるのでした。

 しかも  

 もとの階段も半分に切って再利用見えない部分の階段二つ、両側に上がれる構造となりました「便利!」でも、事前にどう説明されてもわかんないだろうと思います(笑)

        これね  


 まだまだそれから年末まで、ヒマさえあると?いえ仕事の「空き」のときに突然大工さんたちがドドドッと朝、7時すぎには来られ(今週は来られんだろうと油断しているときに限って?)、ばーーっと「もの」を移動させるもんだから・・・住みながらのリフォーム工事のお客さんたちのご苦労をおもんぱかったKominka(ツマ)なのでございました(笑)


 さて本日はとある役所へ、3者面談?に出かけてまいりますこれにて。