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「通り」

　店内

　がらくた市のお客さんとしておみえだったご夫婦がギャラリーを始められました（プレオープン）、こないだ行ってみてあまりに本格的な縫製なのでそしてまだまだ宣伝不足で深江の方たちにも知名度が低いみたい（？）だから少し、ここ不肖「古民家の記」でご紹介したいと思います、一度ぜひお出かけくださいませ。
　「きららの湯」から川沿いを海（深江漁港）へ歩いて３分、車なら１分くらいのところに漁師さんの小屋（納屋）を改造して“素敵な空間”が、ありました外からはとても想像できないです（笑）

「一点もの」だけ

ギャラリー「和楽」
糸島市二丈深江６６０
電話　０９０−３６６４−３７５１
営業時間　午前１０時〜午後６時（火曜定休）

　

　こちらの看板（板）や、入り口の「戸板」などがらくた市にてお仕入れでございますそれを、どうリメイク（再利用）するかはそちら様の腕次第でありますなかなか、数段よくなっているではありませんか？　色や飾り方（活かし方）はその方のセンスですものね。

　お父さんやその御親戚が縫製工場をされていた（業界ではかなり有名な会社だったとか）関係で腕はきっとご満足いただけると思いますなにせ、ファッション関係さっぱりわからないkominka（フウフ）ですけれどそれでも「たいしたもんだ」と感じるくらいオリジナル（一点もの）商品のオンパレード、ご本人たちは「まだ少ないので」と謙遜されますが、「よそには置きませんここだけで勝負」されるそうですし御注文にも応じますということ（その心意気！）ですのでどうぞ一度覗いてみてくださいませ、ごひいきに。よろしくお願いいたします。

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　昨夜の嵐でいくらか涼しい朝なんかホッとしますね、さっき台所でいちじくジャムの小びん（空びん）にゴ◎ブリの死体が（笑）・・・いくらか動きが鈍くなっているけれど例のＣＭ、一発で退治できるというなりものいり、あれじゃなくてもお手軽で人間様にも悪影響がない「もの」Kominka（ツマ）の特効薬、熱湯です！　みなさまはどんな工夫をされていますか？・・・というか、ジャムのからびんなんかさっさと洗えばいいのにね（苦笑）