古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 田舎に住んでいれば「共通の話題」は多いこないだ大工さんたちとおしゃべりしてて「とあるお店(仕事したので店内も皆知っている)の冷房で冷えた鉄骨の柱(裏・関係者しか行かない場所)が冷た〜いので抱きついていたら、へびんごたるね(へびみたいね)と言われましたー」と報告(笑)してたら盛り上がり、大きなへびが道の真ん中にどたーっと寝とるけん家のもん(者)が棒で拾(ひろ)おて、よけよった(のかしていた)ばい「ぬくい(暑い)けんじゃろなぁ」「やじらみ(家に住みつく蛇・無害・家の守り神?)やろか」・・とかいろんな体験談が披露されたのだった。

 数年前「磨き上げられた」廊下



 「ゲゲゲの女房」が視聴率がいいらしいけれどあの貧乏さ加減がみなさん懐かしいみたいでもかなり売れっ子(お金持ち)になってきたのでいくらか興味半減?でしょうか(笑)、そして本日のお題「へび女」ですがあれをウン十年前にタイムリーに読んでいた(いえ。怖くて読めなかった)と言えば年がばれてしまうけれど今考えると、馬鹿馬鹿しいような漫画ではあるでもでもすごーくえずかった(怖かった)のよねぇ、梅図かずおさんお元気かしら?(笑)
楳図かずおさんは現在タレント活動をされているらしい(ネットで調べた、テレビで見たことはないけれど・・・)、なおへび女ではなく「へび少女」という漫画だったようです子どものときの記憶ですもんねえへへ(苦笑)


    全国同じような? 懐かしい柄ガラス
 高度成長期?で、ガラス戸や化粧べニアや、雨戸(障子)や玄関建具をサッシにしたり・・・はやりましたよね。庶民はたいていいずこも同じではなかったかと思われます。
 あ?ゲゲゲがはじまる、朝8時(笑)


 さてへっぱく(冗談)はこれくらいで本日は(午後から)どうしても出さねばならぬ書類を持って東区まで、はーーっ暑うおますなぁ、行きたむないばい(方言。行きたくないです)、では今日も元気に参りましょう!