古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 う?「記事を書く」の形態がいきなり、変わり・・・めんどくさ〜い(慣れないからでしょうけれど)、もうっ!朝は忙しいのに〜〜。
 はてなさん! 書きにくいです。「親切すぎる」というか・・・・

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 ここを見物に来られる方には「なんの関係もない」のに申し訳ないですけれども。さー!気を取り直して、書いてみませう(苦笑)

 こないだ唐津をHお姉さまと歩いたら(いえ。用事があり、同行したのです)、したらおもしろい「道案内」がありました。

      地面に(陶板で)

 中国・台湾などからのお客さん(団体客)は別として(「観光王国」をめざして中核的な観光地は「受け入れ整備」に、ここのところ大わらわのようですね)、昨今は個人旅行・テーマ別の小旅行(日帰りの旅)が「はやり」のように感じるのはKominka(ツマ)だけでしょうか?

 武家屋敷の風情がそこかしこに残っていて、リピーターで「またじっくり歩きに来たい」と思えるような「町」がこれからの観光都市像ではないかと(都市だけではなくて「田舎」もです)、Hお姉さまと話したことでした。

「門構え」も素敵  フツーの民家です
 とおりすがりに、写真を撮らせていただきました。