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　急に寒波到来で朝、お布団から出るのを「ちょっぴり」ためらってたら「２番寝」（方言？２度寝る。またうとうとする）して失敗したkominka（ツマ）、体が慣れなくて指先が「かじかんで」（とても冷たい・・）赤ーくなっています、皆さまはいかが？（笑）

　　　　　　　出番を待つストーブ　　

　まだ「たきぎ」マキが来ないのよ、それに煙突掃除はしたのかしないのか？　あちこち「マキをもらっていいですか？」と塩炊き小屋のところから持って行かれてはおりましたけれど、うちの備蓄はまったくないのでストーブを焚けないのです（笑）、寒い家の中で「綿入れ」なんか着ているので「動けない」のだわ、ナマケモノしております。あ、こんなことしてられない、けふも予定が・・・

　さて本日のお題『とかげの可愛い嘘』なんのこっちゃー？でしょ（笑）こないだ見た「韓流ドラマ」なんですね、何という題名なのかもわからず「初めて」韓国のドラマを見るという人（女性）にレクチャーしつつ２本（２時間）もよそんちで過ごしてしまったのだった。

　　　　　　火が恋しい　

　それは悲恋（難病）ものなんだけれどネェ。う〜む。見た人ありませんか？何と説明すればいいのか？　ほら日本の番組ってバラエティばかりで、夜ゴールデンタイム（７時〜９時くらい）に「見る」のに苦慮しますよねぇ困ったもんだ。そういうときkominka（ツマ）はテレビを消しますけれど誰かさんはいつも、「何か」つけている。ので、教育テレビかnhkＢＳ（うちは共同アンテナなんで、「加入」してます）を流しております。
　ＢＳ放送も最近は増えて、韓流や映画もいつもあってはいるみたい、でもビデオ（ＤＶＤ）や録画もたぶん、見るヒマないとは思われますそれより、寝るか本読んだりパッチワークなんかするほうがまし！（あ？家の「片づけ」がありましたっけ、えへへ）ですもの（笑）
　スローなテンポで純愛ドラマは展開する・・・いいんですけどね、それはそれで。でもなんかつ〜い「笑いながら」見てしまったのだった・・だって「すぐ？病気になる」んだもの、こないだまでの「日本」で言えば（ウン十年前？）、「君の名は」とか「おしん」百恵ちゃんの「赤い○○」シリーズのような感じ？といいましょうか？？　そうすると「冬のソナタ」「チャングム」が優れていたというのがよくわかる、あー回りくどい言い方ですがつまり「２流どころ」のドラマでしたの（笑）、「冬ソナ」の音楽や映像の美しさを思い出していたのだった「とかげ・・」を見ながら、あはははは。
　では「へっぱく」（方言。饒舌、冗談、おしゃべり）はこのくらいで、また走りださねば。寒いので皆さん「構えて」参りましょう（笑）