ここのところ２０代〜３０代の女性が「山登り」するのがブームらしい、そういえば若いカップルがとんぼ山めざして？（いかにも不慣れそうな感じで）のんびり歩いているのを見かけたりはしていたけれど、都内のデパート主催の軽登山（１０００メートル以下？）バスツアーに若い女性がたくさんで（若い男性はどうしてるのかな？）、きれいな登山用品を身にまとい華やかな雰囲気がテレビから伝わってきたのだったしかも、ヨガの講師つきで休憩時間には「お教室」、高いツアーかしらん？
したら（方言。そしたら）新聞にも「登山『女子』」のことが載っていてふーーん？ でも○○女子という小学校みたいな言い方キライ、雑誌などの見出しにもネット販売にも「女子」という言葉多くないですか？すかんなー、この言葉のブーム（ぷんぷん）まぁしばらくだけの「はやり言葉」なんやろうけどサッ！
大もみじ付近（岩）
ここのところ中高年の登山ブームはわかっていました、青年のグループをあまり見かけなかったけれどいかにも無骨な登山用品店は「山男ご用達」という感じでお店にも立ち寄りにくかったのは確かでありますそれで、ファッショナブルな登山グッズが増えるのはうれしいかなぁと思うミーハーです、みなさまはいかがですか？ デパートにもそういうコーナーがあり充実してるらしいですよ（笑）
ちょっとおしゃれもしたいじゃありませんか、えへへ。
紅葉の季節 
「里山」歩きがちょうどいい？
先ほど「大もみじ」を見ると（浮嶽中腹）、ひとり真っ赤に色づいており、なんか嬉しくなりました、急な寒波で赤く赤くなったみたいですよ。こちらはドライブして行けます（スーパー林道）、お出かけくださいませでもやはり「山」、寒いので（浮嶽は８０５ｍ十坊山とんぼやまは５３５ｍ）上着をお忘れなく！
