古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだとある場所まで出かけていい天気・・・
 一人乗りのオープンカー(手作り?)のあとをずーーっとついて行ってたら(安全速度なのね)、つい写真を撮りました、盗撮?ごめんなさい。

 これ  ね?何という車かなぁ?
 ソーラーカー?でしょうか? 単なる「車」の一種?なのでしょうか?どなたか教えてくださいませ。

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 それから噂の天然酵母・国産小麦のパン屋さん「のたり」に、お休みってわかってたけれどついでに、場所確認がてら寄りました。
         素敵な看板 
 うちの「がらくた市」で仕入れて(?)作りましたって(笑)、Kominka(ツマ)不調法(ぶちょうほう。方言?不器用ってイミ)なんで、ひと様の「作品」を見て感心するばかり。またまた「ほーー、へーっ、すご〜い!」と感嘆符の連続で、写真を撮りまくり(カメラにて)ました・・うふ。仕上がりが楽しみでございます。

中の様子 

          『自家製酵母パン のたり』
        ところ 志摩町岐志きし63−1
        電 話 092−328−1636
        OPEN 金・土・日・月 12時〜夕方
            (第一月曜はお休み)
 
 おみやげにってパンを(なんと!卵・乳製品「不使用」ですって〜! びっくり。そんなパン初めてデス)いただいたから、言うわけではありませんが(笑)田舎でも街でも「うそをつかない」正直に生きるって大切だなぁと思います。
 そんなことを一日、仕事の合間に考えていましたそれは、オオ金持ちでも災害を受けた方・戦災や社会的弱者という立場になったときでもインターネットでも車を運転していても・・そうだと思うのです、もちろんぎりぎりの厳しい状況(難民とかホームレスや棄民、これは個人ではなく社会の責任だと思います!けれど・・)になったとき「聖人」でいられる人は少ないでしょうそれでもなお、自分の心に正直に(良心に聞いて)そのときそのときを生活したいものだち九州の片田舎にいて一人考えたとでした。