こないだから介護保険適用工事(「手すり」をつける)の写真を何度か取り直したりして、通った場所にあった「古木」やはりきちんと供養されたようで・・・地元「週間・糸島新聞」に載ってました(ほっ!)、よかったよかった。
介護保険適用「工事」自体はホント簡単なものだし、ご家族も楽しみに「いつ手すりがつくかな?」と待ってあるのですがすぐ1〜2週間経つのは「役所の常」なれど・・・玄関・廊下・お風呂と手すり、そして床(廊下)が居室より1センチくらい段差があるので、上から縁甲板を貼って(施工し)バリアフリーになります。
簡単に(安く)、その人に合わせてオーダーで出来ます。田舎の大工さんのいいところかな?と思いますね。どうぞ身近な(お近くの)大工さんにご相談ください。
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ところでKominka(ツマ)、いつも元気と思われているようですが(笑)いいえ、体力がないので「夜はくてーっと」睡眠時間が長いのであります。えへへへ・・・夜昼「元気」な誰かさんとは違います。
そんなことを考えている昨今、ある児童文学を思い出しました。ネズミの大冒険なのですが、イタチに狙われようが外敵のそばにいようが「お昼寝」「睡眠」してしまうのです、大丈夫か?とストーリーと関係ないところではらはらしてしまったことを考えて、自分に照らし合わせて一人で運転しながら笑っております。この本、ご存知ですか?
- 作者: 斎藤惇夫,薮内正幸
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/11/08
- メディア: 単行本
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