古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「初日」が開いた?(二日しかしないけれど)ので安心したのか誰かさんが朝方お帰りでございました(怒)、いえ。女中のKominka(ツマ)にはいつも「営業」と聞かされておりまして・・・すっかり飼いならされております(爆笑)。あ、怒られますんでここで書いたことはKominka(亭主)には「御内密に」お願いしますね。
 
 さて「へっぱく」(方言。冗談、いらんおしゃべり・・しなくていいおしゃべり)はそのくらいで、ただいま売り出し中の「古民家」をいくらかアップいたしましょう。誰かさんは爆睡している日曜の朝ですけれど、「お接待」のおにぎり(お重箱2段・6合?)を作りはじめる前にちょっとご報告いたします。

  静かな山あいにある  

 見学に来られた(関心があるような)人でも、「大きすぎる」と何人か言われまして残念なれど、子どもたちは喜んで走り回っていました。その昔お盆やお正月に従兄弟や甥・姪入り乱れて遊んでいた記憶もよみがえるような「古民家」であります。
  「いいおうち」です 
  大きな梁   棟木

                 ×        ×

 「ミニがらくた市」めあてに?早くからたくさんの方がお見えで、看板や⇒も準備中にもかかわらず賑やかでした。案内の看板に書き加えたりしないと、今ひとつわかりにくいので(「アートフェスタ糸島」とかっていう看板をたくさんいただいていて、それを利用していたので「アートフェスタって何ですか?」と言われたり・・・)、走り回り誰かさんからは命令されたり怒濤のような?朝でした(笑)
  

 あっというまにお昼をすぎ・・・・がらんとなって静かな「古民家」となりました。本日もいたしますので、どうぞお見えになってくださいね(「ミニがらくた市」ももちろんしています)、お待ち申し上げます。

        「しん」としています  ・・・・・