週末にはイベント「古民家売ります」(ミニがらくた市)が控えているので、ちょっと?早めに新聞を作り始めたレイアウト程度なれど。誰かさんにインタビューしなければならない(いえ。フウフでそんな「たいそれたもの」じゃなく・・・kominka(亭主)字を書かないパソはしないので。「考え」を公表するためにタイヘンよー!)。
古民家でイベントするときにときどき(kominkaに余裕・時間的にあるばやい)発行するミニコミがある。マイナーなマイナーなものだけれどまぁそれなりに考えをまとめるのに役にも立つし、「庶民の古民家入門」って感じでみなさん読んでくださっているようである。わずか50枚くらいしか印刷しないのでお早めに、お楽しみに(笑)
そこで「編集長kominka(ツマ)」うーーんうーんとネタだの記事をまとめるだの誰かさんの命令のあいまに悩んでいてそうだご近所に挨拶も行かねば。あ。新聞の名前は『古民家とがらくた新聞』と申します以後お見知りおきを・・・
× × ×
夜のお楽しみは相変わらず歌舞伎づいていて今は、吉右衛門さん。あーそういえば「鬼平」さん(いい親分さんだよね!)だった・・・と思い出しつつ芸能関係にも疎い田舎ものである。
- 作者: 中村吉右衛門
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 1996/03
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
いやはや「よい選書」の図書館を使いつけていると(?)、本屋さんの本棚で選ぶより(タダだし)ずーーっと有効な選書で有意義な読書が楽しめるので、ありがたやありがたや。税金が有効に使われていると実感する、一利用者一般ピープルでござる・・・