古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「出ごと」(共同作業・川掃除など)がひと段落つき、農繁期に入った「田植え」時期の田舎暮らしであります。うちの前の「川ばた」のわずかなガーデン?に、密かな楽しみの水やり(方言?)をときどきしております、蒸し暑い昼間暑かった日の翌日ね(笑)
                 木瓜の実 

 「地植え」が一番なんですよね、いただいたピンクマーガレット(今はやり?らしいです)とっても元気にまだまだ花を咲かせてくれています。水もあげてないのに、ありがたやありがたや。
フリージアはあっというま  


 こないだとある隣組の「出ごと」で、ついでにkominkaに関係のある『古い空き家』の「枝も払ってやろう(方言。道に出ている植木の枝を刈ってあげよう)」と言っていただいたんで、そこの集落にお礼の差し入れビールひとケース冷たいのを酒屋さんに届けてもらったのでした。早朝からの作業なのでいつ終るかわからないし早めに9時には着くようにお願いしたのでした。
 田舎の共同作業は「8時から」といわれても、7時半くらいには皆さん仕事を始めてあったりして(骨董市の「夜明け前」には及びませんが)、遅れて行くと恥をかく・・・という感じ(気のせい?)



 さて誰かさんも出かけた時間、うちのガーデンの見まわり(という距離か?)して、くてーっとしている鉢植えのハーブなんかには少し水やりをしましょう。きょうも元気にがんばりまーす。
  ただのやぶ?に見えるかも・・・