適当に作っているカテゴリなんで我ながら、「庶民の古民家」と「古民家に住む」がどう違うのか(気分で分けている感じ)・・・なのですが。とりあえずいろんなカテゴリに分類して書いているつもり(苦笑)、右の下のほうのカテゴリをクリックすると過去のブログがずーっとサカノボッテ読めます。まぁおもしろいんではないかい?(あはは。どうですか?おもしろいのかなぁ、実は小心者なんで不安なのです)
「生活を楽しむ」と言えば聞こえはいいけれど、誰かさんの目を盗んで(?)遊んでいるのかもしれません。いえ。真面目に仕事はこなしております、ジミーな日々なんですよ、ちょこっと「あいまに」時間を見つけてあれこれご近所のおつきあいなんかをしてるのです、今度「ふーじんかい」でランチを食べに「浮岳茶寮」さんに行くの・・・楽しみです、うふふ。
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「お雛さま」を飾って暮らしてある(「お接待」してくださる)、Yお姉さまのおうちではいろんなお客様があっているようです。「それも楽しみ」って、お忙しいでしょうに感心させられます。月末には「糸島そうめんちり」を「ふるまいたい」(方言。お客さんに出したい)と準備中らしいです。
キルティングしてる途中・・・
いただいたミニポーチ、なんか微妙に「違う」のは、布を押さえる「キルティング」(「押さえミシン」「端ミシン」みたいな類たぐい)がなかったので、しこしこ縫って、お財布入れとして利用しておりますが、なんと言っても「古布こふ」その手触りもいいんですよー。
今度太宰府の骨董市3月28・29日、Yお姉さまが早朝から「仕入れ」に行かれるのに、ついて「見習い」に。目利きの人に連れて行っていただくのは勉強になります。のんびりと見てあるわけではないのです、さすがーと感心しますデス。ミーハー気分で(まだまだ修行の身)午前中出かけてまいります(笑)
「箱崎の骨董市」「護国神社ののみの市」とはまた違った雰囲気で、どう違うかは行かれた方が肌で感じてください。「ただ見る分ぶん」(方言?見るだけ)にはお昼ごろからで充分です、ぶらぶら見て回ってヒヤカスのもおもしろいかな?
そして問題は、買ったら「飾る」「使って楽しむ」ということなんですよ。みなさま頑張りましょう。日本の家って今まで“人に見せる”ことなかったから、文化も変えなければ・・・ねっ。
Yお姉さまの家
ご近所のつちのこさんちでもいろんな工夫をされていて、「野菜を取りにおいで」と電話があるたびにいそいそと出かけております。
夏に「利用」 いいでしょ?
単なる「飾り」ではなく、生活に生かしてあるのが素敵です。いつもお野菜2〜3日分ずつありがとうございまーす(笑)