古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ちょっと油断してたらログハウスの横に、古材でのミニハウスが建ちかかっていましたが、残念なことに携帯の「写真」が満タン?で、何枚かしか撮れませんでした。
      なかなか「おもしろい」でしょ? 

 雨が降り出し「わたしが来たからでしょ?」と言うと「そうたい!」と言われ(涙涙)、「きょうは降るち言いよらんかったつにねー」って・・・すーぐ帰りましたよ(笑)
       屋根下 

 大工さんたちは「口が荒い」ので(特に九州弁は・・)コワいみたいですが、ちーっともそんなことないです。工事中でも(休憩の時とかに)質問してみたら楽しいですよ(笑)
 実は「はぎれ」(工事の端材)をストーブの「たきもん」にもらいたいなぁと下心もあり、現場で相談したのですが即座に「いかん!ここで焚く」と言われて・・・気前よくあちこちのマキの依頼にあげてたんで、うちでは燃やすものが不足になり、今度寒波が来たときはどうすべぇと心配です、まっいいか。
 ではこれにて、日曜はあれこれいろんな用事もあり、出かけて参ります。半分遊び気分で、のんびりしてしまう貴重なお休みの一日でーす。


追記:誰かさんがKominka(ツマ)が出かけているあいだに「たきもん」(マキ)を取って来てくれてました。うれしーっ、焚き木が豊富にあるとなんだか「豊か」な気持ち(人にも親切にしようとか思ったりして、えへへ)に、なるものですわ。