古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 天高し馬肥えるの秋・・みなさまどんな「おいしいもの」を召し上がってます?なんと言っても「青菜の一夜漬け」これにキズ(木酢・ユズみたいで、種が少なく風味がよい)を絞って・・・あーちゅば(つば)が出る〜(笑)。ご飯がおいしいです。
 と。言ってもkominka(ツマ)少食なのよ、誰かさんはいくらでも入るけど(例の持病でなければ、朝からどんぶり?2杯はお食べあそばす)、こっちはとうとう胃か腸のおかしくなり、いつもの半分くらいしか?食べなくて自制しております。こないだ「まむし温泉」で¥3000程度の会食だったんだけど、一生懸命食べたんで誰も「少食」とは感じなかったと思いますが、実は晩ご飯は「作るだけ」で自分は食べなかったし、消化剤を半分飲んだくらいです(苦笑)貧乏性なんで、出されたご飯を残せないのよねぇ。


    きょうは「みかん」のバースディ 
 ここで私的なことで申し訳ないけれど、本日愚息「みかん」(みかん箱で育てた、箱入り息子デアル)の二十歳の誕生日なのです。まさに今朝、このkominka(ツマ)が、踏ん張っておりました時間帯でありまする(笑)
 実家の母などは「あんたに、こんな大きな子どもが生まれて」と、よく申しますが、まぁ誰かさんと同じくらいの身長(特別大きくない、痩せてはいませんが太ってもいませんネ)ではあるのです。kominka(ツマ)がちびなんで2〜3才のときだっこしてたら、引きずってるようにしか?見えないくらい「大きかった」のよね、標準体格なれど(笑)
 「ちょっと遠く」の寮にいるんで、普段はメールの返事も来ないし(涙)、こっちも忘れてバタバタしてるんで、お誕生日くらい・・と思えどもなんもしてなかったんで「この写真」を送りましょう(見てないと思うけどサッ)。みかんをご存知のみなさま、おかげ様で二十歳になりました、これからも叱咤激励してやってくださいませ。




 んで。最初のテーマに戻りますが、「おいしい基準」ね。どうもkominkaの周辺の方々は「ハラいっぱい」あったかどうか??のようなんです、最近気がついたんだけどー(笑)。とするとkominka(ツマ)の「ちょっぴり(量)・うまい」という基準は、皆さまの「基準」とはズレテイタのでしょうか?
 まむし温泉のお料理も、みんな「大満足で」お帰り遊ばしたんですが、今度ふーじんかいOB会(去年役員をした人たちの「お集まり」)で、ひと山越えて○ナ○マへ「はらいっぱい」になるというお店にランチに行く予定デアル。どうも田舎で働き者の方々の基準は「量」ではなかろうか?と感じるkominkaなのであります。
 どうでしょう??


追伸:先だっての「カニ」事件。きのうのお昼頃、フウフでたまたま家にいたとき届き・・・結局「受け取り拒否」しました。だってその前の晩、電話で会社名は言わず「サトウ」ですがと連絡があったそうです。通販の会社にしても、それはないでしょ?というので、誰かさんが宅配のお兄ちゃんに抗議して「お断り」しました。その後夕方に、会社の上司という人(これもけっこう若い声で)から「お詫び」の電話があってました。
 いくら消費が冷え込んで、旬のカニの季節の「作戦」かもしれませんが、やはりきちんと対応すべきだとkominka(フウフ)は考えました。
 人間、正直が一番だと思います。どんな職業でもネ、特に最近のニュース(政治関係や食品・株などいろいろ)見て思います。