古民家の記・新(引っ越し先)

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 先日の「お雑煮の会」で、「古家ふるやのもり」という昔話のことが話題になり、(何はともあれ古い家には「雨漏り」が一番コワいというおはなし)・・・昔の家を知っている人も少数派になったという話をしたのだった。がらくた市に来られて、いにしえの?道具(「トウミ唐箕」・・・方言かと思ってたら国語辞典にも載ってました〜「蔵の鍵」「チョウナ」など)を見て、「これはなんに使う道具ですか?」とkominkaよりかなり年配の方に尋ねられ、あれ?ご存じないのかなぁと思うこともよくある。田舎で育ってないと、わからないはずではある。「盆正月に里帰りについて行ってた」といっても、そういうときは野良仕事・山仕事は、田舎でも「お休み」であるし。仕事の道具を見る機会はなかったと思われる。



 さて本日のテーマは『喰わず女房』という民話である。ある男がそろそろ嫁をという時期に「めし食わぬ女房がいい」と人に言っていたら、どこからか条件にぴったりの女が現れ(笑)、全くご飯・おかず一式食べない女なのであった・・・。まぁ実はやまんばで、男が1日留守にする日にごっそりお米を炊いて、「髪の毛の中の、大きな口」でじゃんじゃん食べるので、結局お米は大量に減っているのだった(笑)
 お話の顛末はここでは省くけれど、「飯炊き女」(三度三度のご飯の支度)をしていて、つい思い出し笑いをしたのだった。ここ数年健康診断で「脂肪過多」と出て、「なぁんもお肉とかごちそうを食べよらんのに、野菜ばっかりのおかずなのに・・なんを食べたらいいんですか?」とエラソウニお医者さんに言いあげた(健診の結果、相談する)ことがあったっけ。
 お年寄りなんかが「あたしゃ、ご飯が入りまっしぇん」とよく言われるけれど、間食が多かったりする・・・「あれ」ですよ(笑)、ご飯こそ「少量」だけれど、やれ10時だの3時だの「小昼こびる」「晩飯前のひと仕事」だのと言っては、ちょこっと食べている。あ〜人様のことは言えないkominkaである。誰かさん(kominka亭主)にいたっては、「まずは一杯」お茶漬けをカキコンデ出かけます、なにかにつけて。夜食も・・・。「10時過ぎたらよくないってよ」とツマが言っても、馬の耳に念仏である(苦笑)