古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 kominka(夫婦)はいわずと知れた、アナログ人間であ〜る(笑)。実はkominak(ツマ)昨年6月頃から「携帯」を持たされており、着信といえば誰かさんからばかりのラブラブである(爆笑)
 お正月に実家の父が、携帯を買ったらしいが「番号は誰も(本人も)知らない」という驚愕の?状態らしく・・家族から「そんなら毎月の基本料金が惜しいから、辞めない(方言。辞めなさい)」と言われているらしい。
 実際に公衆電話がほとんどなくなり、不便である。集客が多いスーパーやコンビニでさえも「ない」ところもあり、子どもとかお年よりとか「弱者」はどうするんだ!!と思う。不肖kominka(ツマ)ポケベルのみで動いていたときも、「呼び出し」があっても電話があるところまで、探して運転しても10分くらいかかり、不便極まりなかった。

 誰かさんのは、朝7時〜夜9時まで「営業時間」・・・どうせ夜中の電話は、飲み屋さんからに決まってるしーーー(笑)、使わないからもったいないとメール機能(インターネットも)はない。それでも別に不便はないようである。
 kominka(ツマ)も似たり寄ったりで、バッグに入れているんで「着信」に気づかないときもあるし、メールなどは「お返事」に2〜3日かかったりして、迷惑をかけている状態である。それにしても「携帯のメール」の使いにくいこと・・・パソコンのメールも、あまり「誰からも来ない」状態だけれども(苦笑)。「速攻」でお返事しないといけない、という携帯のメールはむずかしい。もたもたしていると、「まだ?」とか同じ人から催促があり、よけいあせって出来ないのである。ごめんなさい。