古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのうの夕方、帰宅してブログのチェックをしていたら。なんとー老松神社の「鷽替え」(年末に“買わされていた”¥8000の大鷽の景品で、福引きが4枚あり、7日のみ有効という厳しい掟)、去年は誰かさんが「お米10キロ」なんていうのを当てていたんで、義母に「今から行って来ますっ!!なんか適当に食べておいてくださいね」(苦笑)と、また前原まで車で30分、折り返して出かけたのだった。何が当るかな〜ってわくわくしながら。
 もちろん一人ではおもしろくないんで、老松神社の氏子tuneさんを誘って出かけたのだ。くじ引きは・・・5等のみ(トイレットペーパー12個入り)4個も大きいし恥ずかしくて持って帰られないので、ピーラーとエコ(ビニール)バックにしてもらった(笑)。「一つ」はつきあってくれたお礼にあげた。やはり「残り物に福」はなかった。欲張りだと、くじ運も逃げて行くのやも知れぬ(涙)
 tuneさんは「お神酒」(黒い塗りの枡酒)を飲んでいました(本日2度目とか)。こちとらは、運転するんでご法度、残念・・・。西洋居酒屋?「エポカ」でパスタでも食べて、ご相伴の誰かさんは今度はビール、おいしそうだったデスー。
 老松神社は、太宰府と同じ菅原道真を奉ってあるらしいので、親ばかで子どもの学業のお役に立てばと550円ほど、お賽銭を奮発しました、ご利益(ごりやく)がありますように〜〜(笑)