古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 先月「小話」を披露したが、「続編」が先日あったので、ご紹介したい。いやホンマ、「毎度ばかばかしいお話でございます〜」


 こないだ女性5〜6人でおしゃべりしていて、「血」「つ」という言葉の話をしたところ・・・・同じ郡内でも隣町の一部(博多弁を使うけれど)で育った人たち数名は、「つ」(血のかさぶた)と言わないらしいのだ。けれどそのご主人は、宮崎出身で佐世保でも修行していたという方は、言われるそうな。


 ・・・・・それで、「じゃあ、小さな血のかたぶたを何て言うのよ?」と聞くと、「とう」(痘?)と言うらしい。そこで。みんなで「た・血・つ・・とう」じゃないのーーと、爆笑したのであ〜る。