古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ここ2〜3日、こないだ一緒に「かやうさぎ」さんでお食事会した伯母から電話があってるけど、なかなか話せないkominkaである(たいてい「留守」しているのだ)。たぶん写真を、「焼き増し」でなく「カラーコピー」(B4だと1枚50円だし、日記みたいに文字も書けるし・・)を送ってたののお礼と、この秋にはkominkaの住む、海辺の町に泊まりにおいで・・と招待してたので、そのことだろうと思ってはいる。話もしたいし。
 でもおじさん・おばさんって、無条件に姪を信用してくれる、ありがたい存在である。遠く(といっても、車で1時間半くらい)にヨメに行くんで、いろんな心配をしてくれたようだ。その一つが「○○子ちゃん(kominkaツマの本名)のところに、行ってみたい」ということ。毎年毎年二人の伯母(この父方と母方の伯母は、たまたま「女学校が同じ」なのである)が年賀状に書いてくれて、もう80になるんで、今年こそは少しムリしても呼びたいものだと、考慮中。
 なれど。問題は、「kominkaの母」であ〜る。やれグランドゴルフだのお習字だのお茶会だの・・・忙しい忙しい(笑)。ただ今「老春」中・・・。この人の、文化祭のシーズンが(お習字の作品を、公民館に出さねばならぬらしい)、終わらなければ、日程は決まらない上に、電話をかけてもほとんど外出中なんで、話ができないのである。まったく〜〜。父は田んぼもあるし、それこそほったらかし(ご飯を作って、置いてはいるらしいし。弟家族と同居なので、父に不自由はないみたいだけれど。まぁ祖父を看取るまで30年、その反動?もあり、毎日出歩いているようだ)で、遊んで回ってるみたい(笑)。梅干漬けたりするヒマは、あるらしいが。


 きょうこそ、伯母さんに「電話のお礼」で、電話しようと思っている。そして秋の予定(こちらの旅館に泊まってもらう話)を、少し煮詰めたいものである。これくらいしか「伯母孝行」できないもの・・・。