田舎にいると外国語に接する機会はほとんどない（まぁ障がい者の方などとの「出会いも」少ないけれど人口密度、薄いしにゃ）博多はさすがいろんな国の方々とのふれあい・買い物客との接触が一番多いのだろうが・・・確かにエイゴくらいは聞き取れないといけない・・・
世界遺産になった（のの一つ）博多祇園山笠お客さんが多いらしくて「よかこったい（方言。いいことでございます）」桟敷席は１５分で完売とか追い山（１５日早朝）ではなく集団山見せ（１３日？夕方だし・・）あたりに見に行こうかしらん人混みが苦手だし〜〜と思って川端商店街を通ったのだった。
それからてくてく歩いてけっこう歩ける距離ではあるのよtenjinからキャナルシティあたりまでこないだ m ちゃんとお茶したけどホントはあのとき食べたかったもの（よそでランチしておなかが一杯だった・・・無念！）を念願かなって一人ランチうふふ。英国のパブ（ほら「小さな恋のメロディ」でパパが真っ昼間からビールを飲んでる場面・・・ありましたよね）の雰囲気で、よかったです♪♪
念願のフィッシュアンドチップス
たま〜に「こげなんと」が食べたいわけよ
↑
あれはビネガー（お酢）おビールではありませぬ（笑）
今度はベトナム料理を食べたいと思って調べてみると天神周辺東区南区あたりまでいくつかあるので次回（いつになるか？？）が楽しみだって、うちではどうしてもお醤油味・日本のダシ（いりこ・昆布・シイタケなどの）が基本なのでマンネリではあるし・・・らざーにあ？（パスタ・イタリアの家庭料理？）やフォー（ベトナムの麺）などなど庶民の「フツー食」食べてみたいものは多いのですしかも「お安く」ね（笑）こないだつれてってもらったのはホテルの中の高級そうなベトナム料理どきどきしてしまった（お財布と相談しないとネあは）
ホテルオークラ
料亭「老松」
ローカルテレビで今年芸者見習い「半玉 ﾊﾝｷﾞｮｸ 」になったばかりの若い女性（唐津出身ですって）を取材してたけれどまだまだそういう世界も博多では、健在で地元経済界の方々はぜひ「お座敷」で商談などなさいませ（笑）庶民にはまーったく違う世界ですけれど・・・・
