古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 例の台所掃除・・・・がんばりました(笑)「古民家」じゃなくても2〜30年たつとやっぱり汚れはたまってくるし特に引っ越しする前(入居前も含め・・・)にはと「お掃除屋さん」も入って片づけることは多いと思われますからプチ掃除屋さんはこれからの成長企業? というか女性に向いている仕事ではないかと・・・・・
 古民家再生というくくりではないかもしれないけれど。


あの黒いのがみるみる(!)あっというまに「消えた」



 台所の床を張り替える(というか上に張る)工事前の写真がどうしてもアップロードできませんなんでかな? それで残念ながらビフォーアフターみたいにはなりませんけれどムクの塗装なしの「いい板」が(未確認事項・たぶん杉板)つきまして素敵なお台所になりました重曹やらなにやら持って行き磨きまして昨今の、お掃除用洗剤のすばらしいこと(ただし。ゴム手袋2重にして。必須! 真夏には向きませんなこうゆう重装備の・・・)そして昔からある「お酢」のありがたさも・・・先人の知恵みたいなもの実感いたした次第。


どう?(いばりん!)

 今度来られる方は「これから」のスタートなので「綺麗になった」のがわからないのが残念なくらい(笑)けれどもあのすさまじいレンジフードは写真に撮って世界中に流せないですよ(ま。だぁれも見てないでしょうがね)やはり・・・・知る人ぞ知る(笑)



 プロのお掃除屋さんといえばそのむかしもうふた昔以上前になるとある立派なおうちを一部頼んだら柱とか「真っ白」に(まるで新品のように)なって「どうですか?」と自慢げに言われましたけれどとても違和感があり誰かさんが元に戻してもらったような記憶がだって・・・あまりにも・・・長い年月のうちに古びて少し飴色? になっていくのにそこだけ真っ白? だといかんやろ・・・わたくし素人みたいなものですが不肖kominka(ツマ)ですらそう感じましたみなさまはどうお考えになりますか? 価値観は千差万別でそういうお掃除をしてほしい方もあるのだとは思いますけれど・・・・