古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだ姉子の浜・観光案内所にある「唐津くんち」の大きなポスターを見て、おしゃべり≪情報交換≫をしたら・・・・県外でもあり(ただし車で2〜30分)あまり詳しい方はおられず不肖kominka(ツマ)えらそ〜に(笑)知ったかぶり。おほほ。


ポスター


 したら「かわいそうとよ、若い人たち」という人がいてなんでも、2 か月くらい笛やらの稽古に動員(拘束?)される云々・・・・そうねぇ「かわいそう」と思うかどうか? 判断が分かれるとこではありますわね。
 いつでしたか(まだ去年のことなのかな? すっかり忘れているあはは)「最終日の夕方が、一番よか」と教えていただき2 回くらい(数年離れて)一人で見物したのですが若者たちの熱気観客(その若者のおっかけ)若い女性たちも盛り上がり・・・おめあては特定の男性〈彼氏)なのかもしれませんけれど(笑)まぁ不特定多数を中高生のころから「見てる」唐津の女性は、幸せかも〜〜♪ そして感極まって泣く男の人もありそれはなんともいえぬ空気があるのですよ。





唐津くんち唐津市観光協会HPより
http://www.karatsu-kankou.jp/feature/karatsukunchi/



行くなら電車ね・・・

※こないだ「くるくるマーケット」ミニミニライブで、浦田君が鹿家駅の歌「小さな駅舎」も歌ってくれて♪♪感激した〜〜。だって目の前のブースやもん、無視できんしね(笑)




 そのオオムカシ祖母が60代前半で突然亡くなり・・・祖父があれこれお正月の神棚のことなぞ父(息子)に言うのに年末は超忙しい職場だったので(金融関係は31日まで開いてましたし)無視したような感じになり、祖父がおいおい泣きましたけれど小学生のわたくしは「泣く」という行為が「わからなかった」ただ、びっくりして黙って見ていた。実は「なんでこんなことで泣くのかな」と内心思ってたり(生意気あはは)・・・・この泣く・笑うというのは「高度な」人間的なものだとこの頃は思うのですみなさまは、どうお感じになりますか?(笑)


 さて。へっぱく(饒舌なおしゃべり)はこのへんで・・・月末の月曜日はまずは、くるくるマーケットのゴミ出しからはじまりますどちらさまも、よい一週間でありますように・・・・