古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 海辺の知り合いの方の納屋をちょっと工事してくれんか?と言われ大工さんが入っていたのは知ってましたけれどもすばらしく(自然に曲った松?)いい材料が使われていたのですさすが日本家屋。


 通り門のようになっている納屋の2階を使える部屋に・・・というご希望です。「門のうち(もんのうち)」と屋号がついていたくらいご近所でも有名な「門(納屋)」だったそうで、母屋は40年ほど前に立て替えてありますがどんな家だったのでしょうか?

すごいっ


 ごく普通にどこにでもあるような「納屋」が、いずこの家も大きな材(梁・柱など)をごく最近まで(半世紀前?)使って建てられていたのでしたすばらしい日本の文化だと思います。



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 あ?昨日のテレビね、ご覧になった方ありますでしょうか?うちは代表しておばあちゃんが見てくれてましたけれども(笑)、「大もみじのことは言わんやった(大もみじとみかん狩りウォークのポスターね!)ごたるよ」と、わずか1分くらいで3つ紹介するのは無理でしょうねやはり・・鶴ちゃんたち宣伝隊のみなさまご苦労さまでございますまぁ、マスコミ(テレビ生放送)なんてそんなものでせうねぇ。ちょっとがっかり、気を取り直してもう少し宣伝いたしましょう!
 ただいま申し込み10数名(定員30名のところ)、まだ時間がございますので「里山歩き」11月13日(土)一日じっくり、ゆっくり秋の田舎めぐりいかがですか〜?(笑)
よかとこ便り
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