[古民家再生工事]
これからものすごい寒波が来ると天気予報でいっていてそうじゃなくてもずーーっと曇り空の肌寒い日(うちあたりでは・・・です北のほうの方には申し訳ないくらいですが)が続き、写真を撮るには不向きでしたけれど。これは~~~いい晴れ間だと取材に、あわてて行きました。
なかなか撮り忘れるのが「屋根(外観)」なのだけれど・・・・こないだ夏ごろに撮っていた写真を見るとまさに劇的ビフォーアフターみたいな(笑)おそろしげな(笑)のがありましていやはや。
これがああなる・・・・とは。「元がいい」とどげんでもなる(どうにでもなる)もんや
※過去ログより 2022.10.26.
fujiwarakominka.hatenablog.com
レンブラントだったか? モネなど含め印象派の光の作家と言われる人を筆頭に、やっぱりお日さまのあかり(採光)はすごいにゃ~と思います塗料の色が、ビミョウに違って見えますけれど素人なんで、うまく撮れませぬ(涙)せっせと通って撮りたいところ。
「本当の色」とはこれまた、ちと違うのですわ(残念ながら・・・)
家主さんのご厚意で、完成引き渡し前に見学会を(ご近所への披露もかねて)させていただける予定なのでいいお日和のころ、計画してみなさまへもご案内したいと思っておりますお楽しみに。
LDK(旧お座敷)の吹き抜けと、床の間あたりの様子
光で、まったく違って見えます(写真では・・・)
床の間の意匠も、大胆な・・・・「武者くぐり?」でしたっけ(名前)
※解説※
小さな犬が通るくらいの穴、「狆 チン くぐり」という名称だとか。
大胆な・・・・・なんといえばいいのかなぁ?(笑)
斬新、立体的・・・・そばで見るとすごい迫力です。
これはもう、みなさまに見学会で(未定)驚いていただきたいと思います(笑)写真ではとうていお伝えすることはむずかしいデス。
では寒い一日のようですどうぞ暖かくしておすごしください、よい日曜日でありますように~~~。