古民家の記・新(引っ越し先)

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

丁寧な仕事

[古民家改造工事]

 何度も書くのですが聖徳太子の時代からの大工さんの仕事・・・・立派な歴史的建造物でなくても地方の木造建築でも、脈々と受け継がれるというか無名の職人さんたちの「手仕事」での丁寧な仕事ぶりがこちらのおうちでもよくわかるのでした。

 

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床の間

 

 そこここに・・・長い間に雨漏りでシミになっていた部分も今回きれいになりました。

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床の間の板(新しく張り替え)

 

 お納戸の押し入れ、小さな板張りの廊下の部分も・・・・

 

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雨漏りで傷んでいたけれど・・・

 

 大きな家は特にどこからもっているのかわからないことは多々あるので今の時期は(雨漏り修理依頼の電話がよくかかりますし)特に大工さんたちも苦心して修理してくれていますが、風向きや風雨の強さなどにもよるので・・・・

 

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押し入れの天井・壁

 

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床板は、また使いました。

 

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梁組みと猫部屋

[大工さんの仕事]

 そのムカシの大工さんたちの仕事を垣間見ながら・・・・確かに誰かさんが「吹き抜けで梁を見せたい」と言うはずだなぁと思いつつ写真を整理してみました(笑)

 

 

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お座敷

 

 高い天井裏には断熱材も入り板を張っていますそれは立派な柱(梁組み)が見えます。

 

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上を見ると・・・

 

 2階から。

 

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お座敷部分(天井裏)

 

 

             一番高い部分(小屋裏)

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「つないだり」、柱を組んだり・・・

 

 

 

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お引越し「前」

[古民家改造工事]

 おはようございます今朝は、台風が日本海側にぬけたせいか涼しい風が吹いていますなんか「生き返る」気がしますまた熱い日になりそうです今日はヒロシマに原爆が落とされた日です・・・・・

 

 なかなか取材に(写真を撮りに)行く時間がとれない・・・というかやはり大工さんたちが仕事してあるときは(たとえ休憩時間でも)ちょっとしたことを話したりするのでうまく上手に撮れないのだけれどこの暑い中みんな(どんな現場の方たちにもみなさんに言いたい!) 感謝感謝。「空調服」というのを去年買ったのだけれどそれも進化して、ベストだけのも売ってるらしい・・・・一日中外、の工事の方は袖まであるほうがいいみただけれど「半室内」の大工さんたちの現場はベストでいいみたいです。涼しいそうですよよかった~~。

 

              「うつくしい」(笑)

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座敷上の梁組み

 

 今まで物置き状態だった2階にもこの機会に、しっくい壁塗り(赤土だけだったのを「上塗り」してもらった)して床をフローリングにするともともとがいい、おうちなのでとてもすばらしくよい(笑)広い板張りでお蚕さんを飼ったりもしてあったらし。機織り機などなど置けるので(広いから・・・)いろんな道具は残っていますまるで博物館のよう(?)に、大切に保管されていました。

 

 

 

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2F「床」

 

 外もいくらか日陰になる部分はいいのでしょうけれどそんな場所だけではありませんのでほんっとうに頑張ってもらっています。

 

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排水工事、雨水排水管も・・・

 

 さて。今日も元気にがんばるばいっ!(自分に気合いをいれております)どちらさまも塩分・水分摂取、怠りなくおすごしされますように~~~。ふぁいとー!

 

 

 

捨て猫を保護しました(涙)

[その他]

 例のお散歩(自転車の旅)の途中のいつもの休憩地点あたりで、人懐こい子猫(オス・茶トラ「くつした猫」)が自転車についてくるので・・・・・いきなり。きのうの夕方、のことです(涙涙)

 

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ちび猫が一匹、いたんです。

 

 どうする??  とりあえず暗くなってきたので悩んだ末、連れてきましたがぶらんかと違い、さわられても大丈夫だからのらではない(のらは、もっと用心深いし、気安くさわれないです「逃げて回るもの」今でも)と思います。里親サイトなんかではワクチンだのなんだの(「見ず知らずの他人様」に譲渡ですからきちんとしています)一から読んだりしないといけないし(涙涙)打ち合わせとかあぁとても、時間も足りない・・・・

 

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「くつした」はいてる

 

 くつした猫(足の先が白い)で、2か月くらいかな?  子育ての余裕ないし盆前は大工さん(のツマ)は超、忙しいのです(涙)上の子たちはフーーッといって威嚇するし・・・今も外へ遊びにいって気まぐれだし(というかぶらんかは気を遣って(?)あんまり帰ってこないれおも・・・)相性、よくないみたいだし。これ以上飼えません(涙涙)どうしましょ?? こんなこと(子猫のお世話)なんかしてるヒマないのに~~~(涙涙涙)

 

          まだカリカリは、食べません(涙)

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人なつこい

 

 

 

 誰か飼ってくれる人、いませんか?(とても、真剣に探しています)

 

 

 

 

暑中お見舞い申し上げます

[田舎暮らしの応援]

 なんかいきなりの夏で、もう負けている・・・気がする(笑)けさはニラの卵とじをいたしましたあは(ニラって、元気が出るのです。ニワトリに食べさせるとくてーっとしてたのが「生き返る」げな)

 

 

 今朝の新聞に豪雨から1か月球磨川あたり・・・・復旧が進まないと各紙報じられていて被害の大きさ広さを思いますどうかがんばりすぎずに・・・・祈るばかりです。

 

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いつのまにか咲いていた

 

 うちの小さな小さな草花たちもけなげに(すっかり「引っこ抜かれた」のに・・・)こぼれ種? で、はえてきてるのもあって薔薇もね真夏に咲くとは知らなかった。

 

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うちの「庭」(笑)

 

 青じそ(今は「オオバ」というそうですねぇ)がたった一つはえてきてとてもうれしいだって、買わなくていいもの(笑)もっと増えますように~~~。

 

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しそ

 

 祖父がひこばえ(?)ちいうか農家の庭にあちこちとたくさんはえていた・・・のがうちに鉢植えとともに(?)「このしと」も自然にはえてきたような? 気がするなんか、うれしい。

 

               サマーポインセチア

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あとで。まんなかが朱色になる・・・のね

※あの赤い部分が「花」(?)らしいそういえば、その真ん中に「種」というか「実」がついてるような・・・・あとで「ほんもの」を、見てこようっと!(笑) 

 

 

 なんかみおぼえがある葉っぱだな~~と、見ていたところやっぱり「知ってる」植物でした(花は咲かないと思う・・・・咲くのかしら?? これ。知らんのよあはは)きのうの夕方、あわててホースで水やりしましたこれから毎日、川ばたの木瓜やカンナにもあげなくては。

 

 ではどちらさまも、今日も元気にまいりましょ(笑)

 

 

 

いきなり。壁がない・・・

[古民家(離れ)の改造工事]

 遠くから見ると「なんしよぅとかな?」ち、よくわからんままだったのだけれど2階というか、母屋と同じ高さの1階部分に「登って」見ました(笑)

 

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「半分」ない??

 どんなになっているのか興味しんしん・・・・で拝見(取材)誰もいない日曜の朝のことです。

 

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壁と押し入れを、解体

 

 元は立派な床の間と「違い棚」がありました。とっても風情がある大切に利用されてきた「離れ」というのがよ~くわかります。

  

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旧「床の間」

 

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回り廊下の「縁げた」軒先

 

 

 

 「棟板」(棟上げの時の記録)があり・・・昭和26年地元で腕がいいと評判の大工さん(棟梁)の名前と施主、ご家族の名前もずらりと書いてありました。そして上の緑の線で囲んでいる部分には「木挽き」の親方(山から切り出して、材木にする職人さん)の名前も記録されています。

※うちあたりでは、「じぶんちの山」に大工小屋を建ててそこで、山から切ってきた木を(しばらくねかせて)「わいて(方言?)」切って、材料にして家を建てていたのだそうです。そして大工さんたちは早朝から(朝ご飯前に)働き、三食そこでお世話になって(!)仕事をしたんだとか・・・・ほんの(?)半世紀くらい前、ほんとうの地消地産だったのですねぇ。

 そして1年~数年かかる工事だったのですそこに「仕事も」たくさん(自動カンナやら電動のこぎりやらなくて「じんりき」ですものね)ありました。山から切った木を「運ぶ」馬喰 バクロウ さんや、まかないの人もetc・・・。牛や馬で材木を運ぶのでどこぞで飲んだくれても、自動制御で「連れて帰ってくれる」げな(笑)おりこうな家畜(?)なんていう部類だろ? 労働力というか?? だったようですよありがたーい(笑)

 

 

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「棟板」

 

 家にはいろんな記憶があるものですねぇ黙って風雪に耐え家族を守ってきたのです。今度の改造工事に伴う「解体」部分からもうかがえます。

 

 

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「ほぞ穴」

 

 たくさんの思い出を抱えながら・・・・新しく生まれ変わる(「再生」だけれど「新築」でなくて)どんなになるのかとっても楽しみです。

 

 

 ではいよいよ本格的な暑さが来ましたどちらさまも、無理せず夏をのりきりましょう(笑)週明けですまた、がんばろ!ね。

 

 

 

 

やっと。

[古民家(離れ)の改造工事]

 今年の梅雨は、降るときは激しくて屋根工事がなかなかできませんでした。天気予報(動画)でチェックして半日仕事してはどか雨で「休み」(別の現場へ)という感じ(涙涙)で・・・

 

 

            立派な「母屋」とつながる「離れ」

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遠景

 

 離れとはいいながらきちんとしたお座敷(客間)がもうけられていてしかもお手入れをされていたのがよくわかる素敵な「古さ」なのであります。

 

                ※「元の離れ(座敷)」い~い雰囲気でしょ?

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回り廊下(いいにゃ~~)

 

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渡り廊下

 

 

          奥にふた部屋ある・・・ので、その通路として

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欄干もあった。

 

 

       「母屋」と比べれば・・・いかにも「離れ」なんだけれど

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この建物も、かなり大きいのだが・・・

 

 ここのところ誰かさんは枕木(たぶん国産の、ほんとうの鉄道の程度の良い枕木。いよいよ「最後」だろうにゃ~もう残ってないと思われる)を使うことが多いのだけれどそれがお客さん(施主さん)の好みと合うかどうかはまさに、人それぞれの「好み」ですから。丈夫で長持ちという感じかな?

 

              地階というか「1階部分」

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1階部分(納屋)

 

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「土台敷き」も柱も。枕木

 

  「生コン打ち(基礎工事)」はしていたのだが大切な屋根下地(瓦はがし)が長梅雨のせいもありのびのびになっていたのをやっと、やっと進められておりましたこれでひと安心。これからどんどん進むことでしょう。

 

 

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新しいユニック(クレーン付きトラック)大活躍

 

 うちあたりの方言では「あかった」と言われる人が多いのだけれど「あがった」と不肖kominka(ツマ)は言いますけどね(笑)みなさまは、梅雨明けのことをなんと言われますか?(笑)「梅雨がやっと『あかった』ね」と遣います。

 

 

 ではよい日曜でありますように。